こんにちは!
気象予報士・お天気キャスターの小林正寿です。
毎日、私小林の予報をお伝えする『マイ天』!
6日(月)のマイ天はコチラ!
ポイント
・東日本と西日本は大雨警戒。
・熊本県・鹿児島県はさらなる大災害に厳重警戒。安全な場所に留まって。崖・川・田んぼには絶対に近づかない。
・関東も神奈川県西部を中心に雨量多く。
・静岡県も先週の記録的な大雨の影響で地盤緩んでいる。そこにさらに大雨。土砂災害警戒。
・ジメジメムシムシとした暑さ。
そして、きょうのマイ天ポイントは、『さらなる大災害に厳重警戒』です。
【マイ天ポイント】さらなる大災害に厳重警戒
熊本県と鹿児島県では、これまでの大雨により地盤が緩んでいたり、ダメージを受けた箇所がありますが、そのような所にさらに大量の雨が降るため、新たな災害に警戒が必要です。
以下、雨の予想ですが、九州は非常に活発な雨雲がかかる範囲が次第に北に広がります。
また、先週記録的な大雨となった静岡県など東日本でも大雨となる見込みです。
火曜日夕方にかけての48時間雨量は、九州北部や四国、東海では400ミリに達する所もありそうです。
この雨量でも大災害が発生するような大雨ですが、これまでの大雨で地盤が緩んでいることをふまえると、相当危険な状態であることがわかります。さらなる大災害に厳重な警戒が必要です。
大雨は火曜日で終わらず、少なくとも、水曜日にかけては続く見込みです。木曜日以降も雨の日が続き、安心できる日はなかなか来ません。
この先も、命を守ることを第一に考えて行動して下さい。
命を守るためのポイント
・安全な場所に留まって。崖や川に近づかないで。雨がやんでいても、時間差で災害が発生するおそれがあるため。
・熱中症にも注意。できる限りの対策を。
・気象情報をこまめにチェックして。
・エコノミークラス症候群に注意。車や避難所で過ごす方。同じ体勢を続けるのは危険。体勢を変えたり体を動かしたりして。