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見えた!年末年始までの天気

こんにちは!
気象予報士・お天気キャスターの小林正寿です。

早いもので、令和元年も間もなく終わり。
年末年始までの天気が見えてきたので、解説します。

イルミネーションはイブがおすすめ

来週はクリスマスですね!

平日ではありますが、楽しみにされている 方も多いはず。

まずざっくりお話しすると、24日(火)クリスマスイブは晴れる所が多く、25日(水)ク リスマスは西から天気が下り坂となりそう です。

【 クリスマスイブ 】

太平洋側は広い範囲で晴れる見込みです。

イルミネーションも雨を気にせず見ること ができそうです。

日本海側の地域も雪の降る所は少ない予想 です。

むしろ、晴れる所が多いです。

大雪になることはなさそうなので、その点 ではひと安心なのですが、北日本日本海側 や北陸の方にとっては、雪が降らないどころか、雪がほぼ積もっていないなかでのクリスマスイブというのは、やはりクリスマス感はあまりないのでしょうか。

ご意見、 聞かせていただけると嬉しいです。

【 クリスマス 】

西から天気が下り坂となります。

西日本は、早ければ朝から雨の可能性があ ります。

雨雲の広がり方が早ければ、東日 本や北日本日本海側でも天気が崩れてきそうです。

お出掛けはイブの方がいいかもしれませんね。

年末年始の天気は?

クリスマスが終わると、世間は一気に年の 瀬モードですよね。

大掃除に帰省にと、皆さん忙しくなってきます。

この記事では、北日本、東日本、西日本を代表して、 札幌、東京、大阪の3地点の予報を解説していきたいと思います。

まず、予報の見方ですが、天気マークの横にあるA~Eの表示は、降水の有無の信頼度です。

例えば、晴れマークで 信頼度Aであれば、雨や雪の降る可能性は 極めて低いということ。

気温の横の±は、予想の幅を表しています 。

この冬は、いまのところ冬型が持続していないので、北日本や北陸の雪の量が少なく なっていますし、冬に晴れる日が続くはず の太平洋側も天気が周期的に変わるという 、冬らしくない天気が続いていますが、年末年始の日本付近の気圧配置は、どうや ら西高東低の冬型の気圧配置が持続しやすい感じになり、冬らしくなりそうです。

【札幌】

12月19日午後5時の時点で積雪が0センチの 札幌ですが、年末年始は雪の予報となって います。

ただ、信頼度がE~Dと低く、あまり降らない可 能性もあります。

一方、最高気温でも0℃に届かない真冬日が続く予想となっていることを考える と、雪が降ればそれなりに積もるような降り方になる可能性もあります。

猛ふぶきになるとか、大雪になるとかは、現時点では断言できませんが、北日本方面 に帰省される方、年末年始は北日本で過ご すと考えている方は、車や服装など早めに 真冬の装備をしておくとよさそうです。

【東京】

冬型が続く予想のため、太平洋側に属する 東京はおおむね晴れる日が続く予想です。

気温は、極端に低く予想されている日はありま せん。

元日も晴れる予想なので、初日の出を見ら れる可能性は高いといえそうです。

ただ、さすがに年末年始はまだ1週間以上先 のことなので、降水の有無の信頼度は低い ですし、気温の予想の幅も大きめです。

最新の予報をご確認いただければと思います。

当サイトでも、記事を随時更新します。

【大阪】

大阪も太平洋側に属するため、おおむね晴 れる日が続く予想ですが、東京と異なるのが、冬型のときにわりと雲が出やすく、にわか雨が起こりやすいというと。

12月31日(火)大晦日は、晴れマークの隣に 黒い雲マークがついていますが、これは雨の降る可能性がある曇りマークです。

また 、1月3日(金)は雨または雪が降る予報となっています。

3日の気温の幅と見ると、低い方 で見積もれば、最高気温4℃、最低気温1℃ ということになるので、降れば雪になるような気温です。

大阪の都市部で大雪になる可能性は低いと思いますが、例えば寒気の入りが強ければ、京都市周辺の山沿いで積もるような降り方をすることも考えられます。

もちろん、降水の有無の信頼度もDと低く、現時点での予報は参考程度にしかなりませんが、「いまのところ、こんな感じなんだ~」くらいに思っておいていただければと思います。

僕は、年末年始は、実家の片づけでもしようかなと思っています。

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